愛犬が偏食&小食で、フードへの食いつきが悪く悩んでいる飼い主さんがたくさんいます。
そのようなワンちゃんだと、いろいろドッグフードを変えてみても、なかなか食べてくれないはずです。
そんな時、あなたはどうしていますか?
一般的な対策としては、手作り食にしたり、犬の好物のササミなどをトッピングしたり、柔らかくて美味しいウエットタイプを与えたり、ミックスするなどの工夫をしているようです。
しかし、手作り食は手間がかかって大変だし、やはり栄養面が心配になります。
同様にほとんどのウエットタイプのフードも、総合栄養食ではないため、栄養面が心配になります。
確かに、ドライタイプが苦手で食いつきが悪いワンちゃんは沢山います。
もしかしてあなたは愛犬の、
▼こんな事で悩んでいませんか?
しかし、こんな事でモヤモヤ悩むのは今日でオシマイ!
この記事を最後まで読むと、
今まで述べたような悩みを解消する方法が分かりますよ♪
ぜひ最後まで読んで、
愛犬の食いつきの悪さの悩みを改善し、元気で丈夫なワンちゃんに変身させてくださいね!
ドライフードは固いため、水分が多く柔らかいウェットタイプと比較すれば、食べやすさ美味しさという点では見劣りしてしまいます。
だから、ドライフードが苦手なワンちゃんがいるのも納得です。
しかしドライフードの一番の魅力は、総合栄養食であること。
つまり、ドライフードを食べて水を飲んでいれば、栄養的にはOKということです。
これに対して、ほとんどのウェットタイプのフードは、総合栄養食ではありません。
しかしこの問題をクリアするドライタイプ以外で、美味しくて食べやすいのに総合栄養食なのが「ブッチドッグフード」です。
ブッチは、ニュージーランド産のチルドタイプの「ミートロール」と呼ばれるドッグフード。
ブッチに含まれる水分量は約70%、そのためブッチの食感は、上の写真で見れば分かる通り、ハムやソーセージと同じなんです。
だから非常に風味が良く柔らくて、喉越しだって最高なわけです。
したがって嗜好性が高く食いつきがめちゃ凄いときちゃいますから、ドライフードが苦手で食いつきが悪いワンちゃんでも、ブッチならまず問題なく喜んで食べてもらえます。
そして最高なのが、ブッチがドライフードと同じ栄養価を含む、総合栄養食であることです。
なお、成分分析値を見て、よく勘違いして首をひねってしまう飼い主さんがいるので説明しておきます。
その理由は、粗タンパク質が10.5%以上の表記となっているからです。
粗タンパク質の基準は、AAFCO(全米飼料検査官協会)では次の通りです。
子犬:22.5%以上
成犬:18%以上
このため、ブッチの粗タンパク質10.5%以上の数値は、基準をクリア出来ないお粗末なものです。
しかし、そのような数値では、総合栄養食とは認められないわけです。
これには当然ながら理由が存在し、ブッチのような水分量が70%も含まれるケースでは、通常のドライタイプとはパーセンテージを求める計算方法が異なるのです。
水分量が多いケースでの計算式は次の通りとなります。
粗タンパク質の値 ÷(100-水分量)
上の式を当てはめ計算し直せばこのような数値になります。
ブッチの粗タンパク質=10.5÷(100-70)=0.35%
つまり、ブッチの粗タンパク質は、「35%以上」なのです。
これなら文句なしですね。
なお、ブッチドッグフードは、ドライフードが苦手なワンちゃんだけでなく
こんなワンちゃんたちにもおすすめです。
→→ブッチ ドッグフード
あなたの愛犬の食いつきの悪さを直してくれる
救世主となる「ブッチドッグフード」を見てみましょう!
それは・・・
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ブッチの3種類の特徴は次の通り。
ブッチのベストセラー商品。
主原料:牛赤身肉33%、ラム肉25%、鶏肉18.5%(総量の76.5%)
肉類は鶏肉80%のみ(総量の80%)
赤身肉が苦手なワンちゃん向き。
主原料:鶏肉67%、魚肉25%(ムロアジ等)(総量の92%)
肉と魚をバランスよく配合。
実はニャンコも食べられるフードです。
ブッチは原材料にこだわり、すべて環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産。
また、高品質のヒューマングレード(人間が食べられる基準の原材料)であり、私も食して見ましたが、人間が食べてもとっても美味しいです。
もちろん安全性にもこだわり、人工添加物は一切使用していません。
また、アレルギーの原因になりうる小麦、グルテン等の成分不使用の「グルテンフリー」です。
さらに、トレーサビリティがバッチリ。
使用している肉の誕生から出荷までの情報が追跡可能であり、誰がどこで作り納品したかまですべて分かります。
最高の素材に加えて、高い食いつきをキープするための秘訣がしっかり製法にも隠れています。
ブッチは、一般的なドライフードのような、栄養も匂いも風味も失われてしまいがちな高温加熱処理法ではありません。
100℃未満の低温で15分以内に全体を加熱後、すぐにパッケージ包装することにこだわっています。
これで、肉本来の栄養素や風味がしっかり保存され、ワンちゃんの食いつきに違いがでるのです。
ブッチに含まれる水分量は約70%なのですが、まさしくこれが体にやさしい理想の水分量とも言え、このイメージはまさしく生肉です。
当然食感は最高で風味も残り、ワンちゃんにとってはとても食べやすいフードであり、肉類に近いことからストレスも少なくなり、消化吸収をサポートできます。
噛む力が弱くなり、胃腸も弱いシニア犬には特に向いています。
また水分を多く含むから、水分補給や便秘対策にも効果があります。
さらに嬉しいのが、口内環境が良い状態に保たれること。
ドライフードの場合、かみ砕いて食べる際に歯茎の間にフードの残骸が残りやすく、それが原因で歯垢が蓄積して、歯周病などの歯の病気につながりやすいのです。
しかし、ブッチは水分が多くて柔らかいため、歯の間に挟まったりしません。
そのため、ワンちゃんの悩みの一つである歯垢が溜まりにくいとういメリットが働きます。
ブッチは、高タンパクと低脂肪を目指して作られています。
肉食が主食である犬は、動物性タンパク質が必須ですが、ブッチは最大92%の動物性タンパク質を含んでいます。
また、人と暮らすようになった現代のワンちゃんは、多少の雑食性を身につけています。
このためブッチでは、野菜類や海藻であるケルプを加えることで、生肉だけでは得られない栄養素を効率よく補えるよう工夫しています。
嗜好性が高くワンちゃんお気に入りのウエットフードの最大の問題点が栄養問題です。
ほとんどのウエットフードが総合栄養食でないため、ウエットフードのみでは、栄養不足が心配となります。
その点、ブッチドッグフードは、総合栄養食に仕上がっており安心でき、全犬種オールステージ対応となっています。
嬉しい声がたくさん届いています。
愛犬の食いつきの悪さに悩んでいたみなさんが、「ブッチ」のおかげで悩み解消出来ているみたいですね♪
確かに一目見れば、ブッチのその美味しさが見てとれますね。
固くて水分がほとんどないドライフードと生ハムのようなブッチとでは、食いつきに差が生じて当然でしょう。
あなたの愛犬が、なかなかご飯を食べてくれないのであれば、美味しくて栄養満点の「ブッチ」を1度試しに与えてみてはいかがでしょうか。
愛犬の食いつきの悪さの悩みが解消されること請け合いですよ。
>>ブッチ ドッグフード
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ブッチでは、3種類のブッチ(各800g)が入った、初回限定の「特別トライアルセット」を用意してくれています。
これがかなりの太っ腹で超オススメ!
通常価格4,455円(税込)が、特別お試し価格の3,000円(税込)で購入できます。
さらに、送料も無料になります。
おまけとして特典で付いてくる、特性フレッシュキャップがとっても便利で重宝しますよ。
必要量をカットしたら、その切断面に被せるだけで簡単にフレッシュに保管できる人気アイテムです。
ブッチはチルドタイプだから、多少値段が高くなるのは宿命ですね。
しかし、小量でも栄養が高いし、とにかく愛犬の食いつきアップを狙う時に、活用して欲しいです。
ドライフードが苦手なケースももちろん、夏バテや病気のワンちゃんや、シニア犬にもおすすめです。
また、涙やけや毛並みの改善効果も期待できます。
ドライフードにトッピングしてあげるなど工夫次第で、とっても効果的でリーズナブルな使用ができますよ。