あなたが生肉に目をつけたのはさすがですね。
そして今注目すべき一押しのお肉は、馬肉!
特に老犬には絶対のおすすめ。
そのおすすめ商品が「馬肉パラパラミンチ」となるわけです。
ワンちゃんは元来肉が主食。
それはオオカミを先祖に持ち、自らもハントを行い鳥など小動物を捕獲して、食べていたからです。
だから消化吸収が良い生肉とは相性バツグンなわけです。
最近特に馬肉が注目を浴び出したのは、高タンパク&低カロリーである上に、他の牛肉、豚肉、鶏肉などと比較して栄養価が高いからです。
牛肉や豚肉の2倍以上のタンパク質が、馬肉には含まれています。
脂肪分を見てみれば牛肉の5分の1、カロリーは2分の1なんて具合で、さらに牛豚鶏等に比べて低コレステロール、低飽和脂肪酸なんですね。
つまりとっても栄養があって、ヘルシーなわけです。
もう少し具体に見てみると、カルシウムや鉄分、ミネラルは牛肉や豚肉の3〜4倍、血を造ってくれるビタミンB12は牛肉の約6倍となります。
鉄分なんて言えば、ホウレンソウやヒジキってイメージがありませんか?
実は馬肉の方がはるかに豊富に含んでいるのです。
さらに忘れてならないのが、低アレルギー性食品であることです。
そのため、牛肉、豚肉、鶏肉などと比べてアレルギー反応が、ずっと出にくい特徴があります。
馬肉を絶対に食べてもらいたいのが高齢犬。
シニア期に突入したなら、是非馬肉を与えてあげて欲しいですね。
疲労回復の効果も高いし、老犬になって食が細くなっても、馬肉は栄養価が高いので、少しの量を食べるだけでも、他のお肉よりずっと元気が出ます。
また生肉は美味しいので、食欲が減少してきても食いつきが良くなります。
少し考えてみてください。
馬刺って確かにうまいですよね?
ユッケ食べれば活力でませんか?
やっぱ肉を焼いてフレークするより、生肉ってパワーがでますよね。
あなたも生肉食べればそう感じるでしょう。
また生肉は、さらに柔らく、歯が弱ってきた老犬向きで、消化吸収もよいのです。
あなたの愛犬に、少しでも元気に長生きしてもらいたいと願うのが、すべての飼い主さんの思いです。
馬肉の生肉を老犬に食べさせることで、この切なる願いを叶えてみてください。
さてそうなると、どんな生肉を与えればいいのかという疑問が生じるでしょう。
お任せください。
自信を持っておすすめ紹介できる商品があります。
それが「馬肉パラパラミンチ」です。
これからあなたに「馬肉パラパラミンチ」の魅力を紹介していきたいと思います。
馬肉パラパラミンチの製造&販売を紹介。
製造:馬刺し専門店『利他フーズ』
販売:熊本馬刺しドットコム
ここで注目願いたいのが、人間が食べるための馬刺し専門店が造っていること。
そのため犬用とうたいながらも実質は、人間用の馬刺しの通常、1キロ8,000円で販売する馬肉をミンチにした生肉なのです。
だから加熱すれば人間だって食べれるほどの品質を保っているわけで、その美味しさにワンちゃんが夢中になるのも当然なのです。
ここでペット用に販売されている馬肉の現状を紹介します。
実は残念ながら、さばいてから1ヶ月以上経った物がほとんどなのです。
あなたはこんな話を聞いたことがありませんか?
「肉は熟成させた方がもっと旨くなる」
これは牛肉や豚肉での話なのです。
馬肉には当てはまらないことを知っておきましょう。
馬肉はとにかく新鮮さが命で「さばきたてが一番旨い!」が常識なわけです。
だからここで改めて注目願いたいのが、馬肉パラパラミンチの製造元が馬刺し専門店であることです。
人間用の馬刺しだから、注文があってから初めてさばくわけです。
そしてその切れ端を使用するわけだから、鮮度間違いなしなのです。
あなたは馬刺しを食べたことがありますか?
はっきり言って、生肉を安心して食べられるのは馬刺しのみ。
肉好きの方にとっては、生肉の魅力は忘れられません。
こんな人間と同じ馬肉が食べれるなんて、あなたの愛犬は贅沢すぎません。
贅沢と言って気になるのが値段ですよね。
ただでさえセレブ肉の馬肉なのに、それが人間用の馬刺しが食材とくれば、誰しも価格が心配になります。
やはりそこが最大の課題だったそうです。
では一体どう対応したのかという話です。
そこは知恵を絞り、人間用の馬刺しの切れ端を有効活用する。
さらにカタチの問題のみで品質には一切問題がない、人間用の馬刺しには出せないものを使用する。
つまりよく言う訳あり食材って奴です。
カニの足が折れてしまった。
明太子が破れてしまった。
このような理由でよく激安で販売しています。
このような創意工夫で価格の低下を図ったわけです。
日本人は国産神話意識が高いです。
何でも国産ならば安心と感じるわけです。
確かに中国産の製品などは、信用がおけずに心配なのは事実でしょう。
馬肉パラパラミンチで使用されている馬肉は、カナダで産まれた仔馬を空輸して、日本一の肥育技術と言われる熊本で、その大自然の中で美味しい水と食べ物を与えて「食肉用」に肥育したものです。
本来、馬は暑さに弱いとされています。
そのため主産地は世界中を見回せば、北米、モンゴル、アルゼンチンといった比較的寒い地方となっています。
そこでまずは、代表的産地である北米のカナダに目をつけたのです。
実はそこにはこんな理由もあったのです。
国産馬肉の流通には、走れなくなった競走馬が利用されたりしています。
そのため、逆に安心な仔馬を安く外国から輸入し、自分たちの手で一頭ずつ体調を見極め、こだわりぬいて肥育した方が安全の保障が高いのです。
だから馬肉パラパラミンチの馬肉は、「国産」には負けないとの自負があり、しっかり「カナダ産熊本肥育」と記載しているのです。
このように、絶対誇れる自慢の独自のルートを確立して持っているからこそ、安全で高品質な馬肉が供給できるのです。
上記のような環境で、「馬肉パラパラミンチ」に使用されるお馬さんたちは肥育されているのです。
馬肉パラパラミンチには、全国でわずか4ヶ所という高い衛星管理水準である熊本中央食肉センターを通過した馬肉しか使用しないとの強いこだわりを持っているそうです。
また加工場は、国際的な衛生管理システムHACCPの対応に準じた生産管理基準としており、品質は人間用の食肉と同等レベルのため、つまりよくあるとされる「動物用だから」という甘い検
査基準ではないということです。
このように馬肉パラパラミンチは、徹底したこだわりの衛生管理を行っているため、安心して愛犬に与えられますね。
「商品情報」
商品名 | 馬肉パラパラミンチ |
会社名 | 熊本馬刺しドットコム |
住所 | 〒860-0863 熊本県熊本市中央区坪井6丁目38-15 建峰ビル5階 |
電話番号 | 096-341-0771 |
FAX | 096-341-0780 |
メール | info@kumamoto-basasi.com |
「馬肉パラパラミンチの主な効果」
・高タンパクで低カロリー、低脂肪が得られる。
・ワンちゃん本来のご飯のため、食いつきがバツグンとなる。
・消化がよく、お腹に優しい。
・健康な毛並みを保ってくれる。
・低アレルゲンのため、アレルギーリスクが非常に低い。
・ダイエット効果が期待できる。
・ドッグフードに含まれない酵素パワーで、腸内環境を整え、涙やけや口臭などにも期待大。
・疲労回復力に優れ、病弱、高齢犬、夏バテワンちゃんなどによい。
・老犬向きで元気で長生きしてもらえる。
「ダイエットを目指そう」
愛犬の肥満に悩む飼い主さんは多いもの。
多くの方が行う対処法が、ダイエット用の低カロリーのドッグフードを与えることです。
でも実際にはなかなか上手くいきません。
理由は思うように食べてくれないことが多いからです。
何故かと言えば、ズバリそのようなカロリーを低く抑えたダイエット用のフードは、美味しくないからです。
さらに、カロリーを低下させるために、食物繊維を多く含み、タンパク質が不足したフードとなっていることが多く心配です。
その点、馬肉を生で食べさせれば案心したダイエット効果が期待できます。
元のドッグフードの量を2~3割減らして、そこに馬肉パラパラミンチをトッピングしてあげるのが理想です。
こうすることで、食いつきはさらに上がり、バクバク食べるのに低カロリーの馬肉効果でダイエットできてしまうのです。
「腸内環境を整えよう」
生肉の最大の魅力の一つが酵素パワーを期待できることです。
ドライフードは加熱処理をするため、酵素を含みません。
50℃以上の熱を加えてしまうと酵素は分解されてしまうのです。
この点生肉である馬肉パラパラミンチは酵素を豊富に含み、腸内環境を整えてくれます。
そのため、胃腸の調子が良くなり、消化吸収が良くなり、不純物が溜まることも少なくなります。
このため、不純物が溜まることが原因となって起こるワンちゃんの悩みに多い、涙やけや口臭の問題が改善される効果も期待できます。
さらに、腸内環境が良くなると、馬肉本来の高栄養価とも相乗効果が生まれ、愛犬の肌や毛艶が改善され良くなります。
馬肉を食べたワンちゃんたちが、まず目立って良くなるのが毛並みや艶だと言えます。
速攻で反響が返ってくる項目です。
「食いつきをあげよう」
愛犬の食いつきの悪さに、頭を悩ませている飼い主さんが本当に多いそうです
その点生肉である「馬肉パラパラミンチ」のワンちゃんたちの喜びようは文句なしです。
公式サイトにもこんなユーザーの喜びの声が紹介されています。
・歳のせいで食欲が落ち、ご飯をちっとも食べてくれなかったのが、「生馬肉」は本当にすごい食いつきで驚きました!
・病気で全く食べられなかったうちの子が、これなら食べられて危機脱出!
・まるで食いつきが他とは違います!
どう考えても、生肉の馬肉です。
美味しくないはずがありませんよね。
だからどんな愛犬だって食いつきが抜群に良くなります。
食いつきが悪いフードにトッピングしてあげれば、悩み解決です。
おやつなどのように肥満の心配も無用だし、栄養価も高くてヘルシー、まさに理想の食べ物と思ってしまいますが、唯一値段が気になります。
しかしメインのご飯として与えるわけではありません。
あくまで基本は、メインのフードや手作りご飯へのトッピングです。
だからそんなに量が必要なわけでもありません。
そう冷静に考えれば、なんとでもやり繰り可能なはずですね。
是非ワンちゃんの食欲増進の友に、「馬肉パラパラミンチ」を活用してみましょう。
「アレルギーの対処」
食物アレルギーで悩むワンちゃんも多い。
特に牛肉や鶏肉のアレルギーは多く、悩みの種です。
その点馬肉は低アレルゲンで、アレルギー反応を起こしずらいのが嬉しい特徴。
なお、流通がまだまだ少ないこともお役に立っています。
ワンちゃんは初物の食べ物には、アレルギー反応を起こしにくい性質があります。
だからまだまだ一般的でない馬肉は、ワンちゃんにとって初物となるケースが多く、そういう角度から見ても、馬肉はアレルギーに有効なのです。
だからアレルギー反応で食べられる物がなくて悩んでいる愛犬は、是非馬肉、一度「馬肉パラパラミンチ」を試してみましょう。
「高齢犬にオススメ!」
老犬には是非生馬肉である「馬肉パラパラミンチ」を試してもらいたいです。
加齢から食が細くなっていても、とても美味しいから食いつき度があがります。
柔らかくて消化吸収がいいから、歯や内臓が弱ってきた老犬向きです。
少し食べれば栄養価が高く他のお肉よりずっと元気の回復が見こめます。
また、疲労回復の効果が高く弱ってきた老犬には持ってこい。
是非あなたの愛犬がシニア期に突入したなら与えてあげて、元気でいつまでも長生きしてもらいましょう。
「馬肉パラパラミンチの成分」
馬肉パラパラミンチの成分を紹介します。
たんぱく質 | 80.4kcal |
脂質 | 22.5kcal |
炭水化物 | 1.2kcal |
カロリー(100g) | 110kcal |
見ていただければ分かるように、高タンパク質で低カロリーです。
しかし当然、馬肉のみの成分紹介となります。
もちろん、鉄や亜鉛、カルシム、ビタミンB12などの高い栄養価の成分を含みますが、ドッグフードのようにいろんな原料をミックスした総合栄養剤ではありません。
そのため優秀な馬肉といえども、馬肉のみでは栄養が隔たりますから、下の画像のようなイメージで、ドライフードや野菜などの手作りごはんにトッピングしてあげるのがおすすめです。
ちなみに、ドライフードに馬肉パラパラミンチをトッピングする量は、生肉:ドライフードで3:7の目安がおすすめです。
馬肉パラパラミンチとトッピングするドライフードは、当サイト一押しの「モグワン」がおすすめです。
モグワンは自由なトッピングが可能なドッグフードとして売り出しており、馬肉とのトッピング相性もバツグンだからです。
是非このようなトッピングをした形で、馬肉パラパラミンチをあなたの愛犬に与えてあげましょう。
「最初は少なく量を調整」
生肉は食いつきが良いため、与えればワンちゃんは見事な食いっぷりを見せて、がつがついくらでも食べてくれます。
ところが油断して、たくさんの生肉を一度にあげてしまうと、ワンちゃんはお腹を壊してしまうケースがあり得ます。
そのため最初は慎重に、少しの量から与えてあげてください。
必ずウンチの状態をしっかり観察してください。
量はウンチの状態に問題がなければ、少しずつチェックしながら増やしていってあげましょう。
ウンチの状態が軟便や下痢の場合には、対処方法があります。
まず一旦生肉の状態でそのままあげることを止めましょう。
加熱した馬肉をフードに混ぜて食べさせ慣らします。
ウンチの状態をチェックしながら、だんだんレアにしていくようにします。
このようにお腹が弱いワンちゃんの場合は、徐々に慣らして生肉が普通に食べられるようにしてあげましょう。
馬肉パラパラミンチの購入方法は、公式サイトからとなるので注意しましょう。
馬肉パラパラミンチは、累計販売個数が100万食を突破する人気商品ですが、価格は下の画像の通り、2セットのご購入で送料が無料となるお得な特典があるので紹介しておきます。
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