2.飼い主の心境にたち、自分の愛犬に素直に「食べさせたい」と思えるかとの観点から判断する。
3.愛犬にCoCo Gourmet(ココグルメ)を与える飼い主の口コミ情報を紹介する。
上記、3つのコンセプトに従いながら、今回「CoCo Gourmet(ココグルメ)」の評価記事を書いてみます。
客観的な目線に立ち、「メリット・デメリット」を紹介し、商品の良いところ、問題なところを知ってもらえればいいなと思っています。
単なるオススメ記事にしないように考えています。
オススメ記事であれば、商品の公式サイトを見てもらえばよいので、客観的な立ち位置から眺めて、「役立つ点」「問題・改善点」「こんな人には向いている」「こんな気づきから嬉しいことがあった」など素直に感じた意見を紹介していきます。
また生の声として、実際にCoCo Gourmet(ココグルメ)を愛犬に与えている飼い主さんの口コミ情報を紹介します。
率直な意見を聞いて、少しでも参考にしていただき、ぜひ購入検討の資料として役立ててください。
ココグルメの特徴は、日本初とも言える獣医師監修に基づく手作りドッグフードであるところです。
動物のプロである獣医師が監修した商品だけに信頼度も高く、ヒューマングレードの人間基準の新鮮な食材を使用した手作りご飯の総合栄養食です。
現在、ココグルメのレシピには、初めての方にオススメの「チキン&フレッシュベジタブル」(鶏のむね肉とぼんじりの緑黄色野菜和え)と、食が細い子にオススメの「ポーク&ブロッコリー」(豚ロースとたっぷりブロッコリーのしとり焼き)があります。
レシピは今後も続々追加予定だそうです。
ココグルメは、従来のドッグフードであるドライ加工が施されたドライフードや、レトルト加工が施されたウエットフードとは大きく異なり、新鮮なお肉や野菜をそのまま使って、ワンちゃんが食べやすい形に調理することで、その食材の香りや彩り、栄養価の損失を抑えることに繋がり、いわばまるで「手作り」同様の美味しい栄養満点のご飯となっています。
今まで主流とされたドライ加工やレトルト加工を用いるドッグフードは、常温保存可能にするために、水分量を10%以下まで落としています。
つまり、加熱発泡処理や、高温高圧による殺菌処理がされていたわけですが、これが食材自体の持つ栄養価やビタミンを損失していたのです。
ココグルメのメリットは、必要最低限の加熱処理のみしか行わないため、食材の栄養価を損なうことなく摂取することが可能となっている点です。
またさらに、食材そのものが含む水分を保持しているため、非常に美味しくて食べやすいのです。
素材の水分量をそのまま保持しているため、水分補給にも持ってこいで、暑さ対策にも効果的です。
何より見た目でも分かるように、野菜などの食材の本来もつ彩や香りをそのまま残しています。
オイルコーティングをされたドライフードの様な、油くささなどを気にする必要もまったくないわけです。
ワンちゃんが元気で長生きする秘密は毎日の食生活に隠されています。
犬種・性別・大きさ・体重など様々な537頭の飼い犬による長生き情報をまとめた結果を確認してみましょう。
この犬の長生き調査は、市販のフード、市販と手作りフードのミックス、手作りフードの3
種類のご飯に分けて、ワンコたちの寿命の長さを統計的に比較して調べた調査結果です。
この結果から、愛犬を元気で長生きさせるためには、手作りドッグフードが有効であることが分かります。
とりあえずこの調査結果によれば、市販フードと手作りフードを比較した場合、32ヶ月およそ3年近くも手作りフードを与えたワンちゃんの方が長生きしたわけです。
短命な犬にとって3年という年月はかなり大きな違いとなります。
人間であれば、12年程度の差が生じることとなります。
しかしいざ自分の愛犬に手作りフードを与えようとしても、実際にどんなご飯を作ればよいのかわからないものです。
また、忙しくて毎日作る時間がない。
さらに作ってみたものの、はたして栄養バランスが整っており、偏っていないか心配などという問題が生じてくるものです。
そんなあなたの問題を見事に解決してくれる優れものが、「CoCo Gourmet(ココグルメ)」なのです。
愛犬に長生きを願う飼い主に選ばれるドッグフード | 新鮮な食材を使った獣医師監修犬用手作りフードCoCo Gourmet
メイン食材 チキン&フレッシュベジタブル:鶏肉
ポーク&ブロッコリー:豚肉
価格 通常価格:1箱(2,1kg)5.600円
定期コース
初回70%OFF1,980円
2回目以降4,800円
賞味期限 冷凍保存:賞味期限は約1年 冷蔵保存:賞味期限は1週間
会社 株式会社バイオフィリア(Biophilia Inc.)
住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3プリメーラ道玄坂510号室
電話 03-5422-3056
鶏のムネ肉の特徴は、低脂質・高タンパク質なところです。
最もポピュラーな肉の一つで、鶏のムネ肉好きなワンちゃんは多く、鶏肉のうま味がワンちゃんの食欲をそそります。
またすぐれたタンパク源となります。
豊富なビタミンAと鉄分を含む鶏のレバー。
ワンちゃんに不足しがちとなる貴重な栄養素をおいしく摂取できます。
小松菜には、カルシウムや鉄、カリウムと豊富なミネラルとビタミンC・ビタミンEが含まれます。
これらの栄養素は、ワンちゃんの成長や健康維持に役立ち、彩を演出して鮮やかな食事としてくれます。
小松菜のワンちゃんへの効果詳細を知りたい方は、次の記事を参照してみましょう。
緑黄色野菜のニンジンには、β―カロテンやカリウム、食物繊維など豊富な栄養素が含まれます。
ワンちゃんの健康に欠かせない成分が多く含まれている代表的な野菜です。
ニンジンのワンちゃんへの効果詳細を知りたい方は、次の記事を参照してみましょう。
さつまいもは、食物繊維を豊富に含むため消化が良いのが特徴で、ビタミンCはイモ類でトップです。
なお、身体に負担をかけずに、時間をかけてゆっくり吸収するため、ゆっくりエネルギーが吸収されて、活動的な愛犬におすすめです。
抗酸化作用や美肌効果も働き、エネルギーの供給源としても役立ちます。
さつまいも好きなワンちゃんも多く、不動の人気を誇る食材です。
さつまいものワンちゃんへの効果詳細を知りたい方は、次の記事を参照してみましょう。
豚肉にはビタミンB1が特に多く含まれ、疲労回復や夏バテ解消に持ってこいです。
豚肉に含まれているオレイン酸が、コレステロールの抑制効果を発揮してくれて、メタボにも効果があります。
タンパク質はもちろん、ビタミンやミネラルなど、ワンちゃんの健康をサポートする栄養素が豊富に含まれています。
豚のレバーは、ワンちゃんをもっと元気にしてくれます。
ビタミンAと鉄分に加えてビタミンB1も豊富に含んでいます。
ブロッコリーは、ビタミンやカリウムなどのミネラル、食物繊維などを豊富に含みます。
生のブロッコリーに含まれるビタミンCは、レモンの2倍とされています。
このように豊富な栄養価でワンちゃんの健康をサポートします。
ブロッコリーのワンちゃんへの効果詳細を知りたい方は、次の記事を参照してみましょう。
かぼちゃは、β―カロテンを始めとした豊富なビタミン類とミネラル、食物繊維など幅広い栄養素を含み、ワンちゃんの健康を支える有難い定番野菜です。
かぼちゃのワンちゃんへの効果詳細を知りたい方は、次の記事を参照してみましょう。
なおどんな野菜がワンちゃんに良くてダメなのか、詳しく知りたい場合、次の記事から70種類以上の野菜情報が漏れなく分かりますよ、是非一度参考にしてみてください。
成分 含有量
タンパク質 10.9%以上
脂質 10.3%以上
粗繊維 0.2%以下
灰分 1.5%以下
水分 68.4%以下
カロリー 175kcal/100g
成分 含有量
タンパク質 12.1%以上
脂質 12.2%以上
粗繊維 0.1%以下
灰分 1.6%以下
水分 65.4%以下
カロリー 168kcal/100g
上記表はあくまで目安のため、愛犬の体重管理を行い、健康状態や年齢、運動量に合わせて適量をあげるように調整しましょう。
ココグルメが届いたならば、まずはすべてを冷凍庫(-12℃以下)に入れて保存してください。
あなたの手元までの配達は、クール宅急便できますが、到着後は一旦直ぐに冷凍庫へ移すのが美味しく食べる第一のコツです。
なお、冷凍保存時の賞味期限は約1年、冷蔵保存時の賞味期限は1週間です。
面倒ですが、必ず食材の美味しさを最大限に引き出す工夫として、翌日分を冷凍庫から冷蔵庫へ移して、ゆっくり解凍します。
事前にその日の分を冷蔵庫へ移しておくことで、解凍手間をかけずに必要な時に直ぐに愛犬にご飯を与えてあげることができます。
なお、冷凍したパックをすぐ利用したい場合は、ぬるめのお湯(40℃前後)に30分ほど湯煎するか、電子レンジ等で加熱してください。
電子レンジで加熱したケースでは、熱くなっているため、人肌まで冷ましてからワンちゃんに与えるように注意願います・
先ほど紹介した表を目安として、正しい分量を与えてください。
なおココグルメは、常に新鮮な食事が食べられるように、150gごとに小袋包装となっているため、1食に必要な分量を取り出して与えてください。
ココグルメは、動物に関する専門家のプロである獣医師・動物栄養学博士が監修している手作りドッグフードであり、本物と実感でき安心できます。
ココグルメは、穀物類を使用しないグレインフリーフードとなっています。
つまり、安価なドッグフードの多くによくある、かさ増しのためのトウモロコシや小麦の使用がなく、ココグルメでは、穀物完全不使用のレシピを採用しており、安全・安心です。
肉食であるワンちゃんは、腸が短く、またアミラーゼという酵素が欠乏しているため、穀物の消化が本来苦手であり、穀物を摂取すると消化不良を起こしやすくなってしまい、便の回数が増えたり、軟便になったり下痢となることが多くなります。
さらに、小麦やとうもろこしなどはアレルゲン性の高い穀物であり、食物アレルギーを起こす可能性も高まるため、グレインフリーは安心で大きな魅力となります。
ココグルメは、人間が食べても安全なヒューマングレードの原料を厳選しています。
あなたは愛犬に与えているドッグフードを食べることができますか?
家族同然のはずの愛犬に、あなたが食べられないドッグフードをもしも与えているとすれば、矛盾を感じてしまいますよね。
ココグルメなら大丈夫、人間だって食べられて安心なのです。
それはヒューマングレードだからです。
ココグルメは、人間が食べても安全な基準の原料を厳選して、ワンちゃんの安全を第一に考慮して、こだわりを持って作っているのです。
手作りドッグフード派の方も多いでしょうが、みなさん一番不安を覚えてしまうことが、栄養バランスの偏りです。
本来手作りフードを愛犬に与える場合、きちんと栄養バランスを計算すべきですが、プロの栄養士でもなければ、完璧な栄養バランスの手作りドッグフードなどはなかなかできるはずがありません。
その点、ココグルメは動物栄養学を専門とするプロの監修の元、栄養バランスも正確に計算した完璧な比率のレシピが組まれており、総合栄養食の基準に準拠した手作りドッグフードとなっています
このため、愛犬の健康維持に安心ができて、しっかりと必要なだけの栄養素がバランスよく詰まっています。
ココグルメは、従来のドライフードやウエットフードとは異なり、新鮮な肉や野菜をそのままワンちゃんが食べやすい形にカットし、必要最低限の加熱処理のみで調理しています。
このため、食材の香りや彩り、また栄養価の損失を抑えることが可能となり、一つ一つ手間暇かけた手造りの美味しいご飯となっています。
ココグルメは、ワンちゃんの健康を一番に考えており、着色料・保存料・香料などの添加物は一切使用しない無添加フードであり、安心して愛犬に食べさせることができます。
ココグルメは、通常価格が1箱(2.1kg)で5,600円です。
キャンペーン限定特典であるお得な定期コースを選ぶと、初回1日100名限定で、初回70%OFFで1,980円(税込)で送料無料となります。
また、2回目以降は、4,800円となり、800円お得になります。
ココグルメは、30日間の全額返金保証があるため、安心して試すことが可能です。
定期購入の場合、通常は回数の縛りがあることが多いようですが、ココグルメは定期購入で回数の縛りがありません。
また、いつでも自由に解約がOKなため、初回だけ利用してすぐに解約するということも可能であり、安心して気軽に利用できます。
ココグルメは、「One Food for One Foodプロジェクト」という運動を推進しています。
このため、ココグルメを購入した際の1配送分につき、1食分のドッグフードと資金を動物保護関連団体へ寄付する活動を実施しています。
最近ではこのような慈善活動を行うメーカーや企業も増えてきています。
このような尊い活動を行う企業は、理念がしっかり確立されており信用がおけます。
間違いなく愛情と信念を持って商品も作っており、安心できます。
獣医師監修の手作りフードで愛犬に健康と長生きを。初回配送分が2.1kgで1980円 | CoCo Gourmet
食いつきは良かったのですが、最初食べた時に下痢になりました。
大食いなのでどうしても値段が気になります。
美味しそうに食べてくれるし、内容に問題はありませんが、トッピングするとか一工夫必要かなと考えています。
やはりドライフードと比べて食いつきの良さが段違いですね。
美味しそうに食べてくれるとこちらも嬉しくなってしまいます。
時々手作り食を作って与えていたのですが、正直栄養面が心配でした。
ココグルメと出会えて大満足です。
嬉しそうに飛んで来て、本当に美味しそうに食べてくれます。
ココグルメは、まず見た目が美味しそうで私が一目ぼれしました。
ココグルメにしてから、気になっていた便のニオイが少なくなりました。
手作り派ですが、どうしても忙しくて作ってあげられない時に非常に重宝します。
栄養面も満点なので安心できます。
ココグルメは、手作り派の方が喜んで購入していますね。
手作り派を好む人は結構多く、そのような方の一番の心配が栄養の偏りですが、その悩みが解消できてしまいます。
食いつきが抜群とか、忙しくて作れない時に助かるという声が多かったですね。
価格をネックにあげている声もありましたが、それほどコスパは悪くないと個人的には思っています。
手作りフードはそれほど数が多くないので、もう少しレシピの数を足せばもっと人気が出てきそうに感じますね。
・愛犬がドライフードが苦手
・グレインフリーにこだわる
・プロの獣医師が監修だと安心できる