キャネディドッグフードを徹底評価!口コミ評判と原材料&安全性

キャネディドッグフードの感想評価&商品解説

「記事の内容構想」
1.キャネディドッグフードを、客観的に評価を下し、メリット・デメリットをきちんと明記し、単なるオススメ記事とならないようにと考えている。

2.飼い主の心境にたち、自分の愛犬に素直に「食べさせたい」と思えるかとの観点から判断する。

3.愛犬にキャネディを与える飼い主の口コミ情報を紹介する。

上記、3つのコンセプトに従いながら、今回「キャネディ」の評価記事を書いてみます。

客観的な目線に立ち、「メリット・デメリット」を紹介し、商品の良いところ、問題なところを知ってもらえればいいなと思っています。

単なるオススメ記事にしないように考えています。

オススメ記事であれば、商品の公式サイトを見てもらえばよいので、客観的な立ち位置から眺めて、「役立つ点」「問題・改善点」「こんな人には向いている」「こんな気づきから嬉しいことがあった」など素直に感じた意見を紹介していきます。

また生の声として、実際にキャネディを愛犬に与えている飼い主さんの口コミ情報を紹介します。

率直な意見を聞いて、少しでも参考にしていただき、ぜひ購入検討の資料として役立ててください。

キャネディは、テキサスに本社を持つCANIDAEというアメリカの会社が製造販売しているアメリカ産ドッグフードです。

「明日をより長く生きるために今日をより健康に!」がキャッチコピーで、愛犬の長生きを願い健康な体を作ることをコンセプトにした高品質な無添加のドッグフードです。

アメリカでの商品のラインナップは5種類あり、ドライフードだけでも26種類もあります。

しかし残念ながら日本で流通しているのは、このうちの一部のみで、現在日本では正規品が手に入りにくい状況です。

また、キャネディジャパンの公式サイトがないため、キャネディの本サイト(英語)から情報収集しています。

キャネディには、グレインフリーやフィッシュ系のフードも存在しますが、今回は日本に流通するフードをメインに紹介します。

そこで今回は日本で流通し購入可能なキャネディのオールライフステージオールライフステージ チキン&ラム&ライスをメインに取り上げて紹介します。

キャネディオールライフステージオールライフステージ チキン&ラム&ライスの基本情報

原産国         アメリカ
メイン食材       チキンミール
価格          4,480円(6.6kg)
                                 10,200円(20kg)
                                 ※楽天参考価格
対応年齢        全年齢対応
賞味期限        開封後3か月
販売元         キャネディ
公式サイト https://www.canidae.com/(英語)

キャネディドッグフードの品質

「キャネディオールライフステージオールライフステージ チキン&ラム&ライスの原材料」
チキンミール、ターキーミール、ラムミール、玄米、白米、米糠、エンドウ豆、ジャガイモ、オートミール、大麦粉、チキン脂肪、雑穀、乾燥トマト、天然香料、亜麻仁、オーシャンフィッシュミール、塩化コリン、乾燥アルファルファミール、イヌリン、レシチン、セージエキス、クランベリー、β-カロチン、ローズマリーエキス、ヒマワリ油、ユッカシジゲラエキス、乾燥エンテロコッカスフェシウム発酵物、ラクトバチルス・アシドフィルス発酵物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵物、乾燥乳酸桿菌属プランタラム発酵物、乾燥トリコデルマロンギブラキアタム発酵エキス、ビタミン類(ビタミンE、チアミン硝酸塩、アスコルビン酸、ビタミンA、ビオチン、ナイアシン、カルシウムパントテン酸塩、塩酸ピリドキシン、ビタミンB12、リボフラビン、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル類(鉄タンパク質化合物、亜鉛タンパク質化合物、銅タンパク質化合物、硫酸鉄(II)、硫酸亜鉛、硫酸銅、沃化カリウム、マンガンタンパク質化合物、マンガン(II)酸化物、硫酸マンガン、ナトリウム亜セレン酸塩)、混合トコフェロール、パパイヤ、パイナップル

「キャネディオールライフステージオールライフステージ チキン&ラム&ライス成分分析値」

成分             含有量
粗タンパク質         24.00%以上
脂肪             14.50%以上
繊維             4.00%以下
水分              10.00%以下
オメガ6脂肪酸                        3.70%以上
ビタミン E                             200IU/㎏以上
オメガ3脂肪酸                         0.50%以上
ビタミンC                               50㎎/㎏以上
乳酸菌                                    1億CFU/lb
代謝エネルギー                         360㎉/100g



キャネディドッグフードおすすめポイント

「大容量で安い」

キャネディは、大型犬を飼う傾向が多いアメリカの典型的なフードであり、大容量で安いドッグフードです。

6.6kg 4,480円、20kg 10,200円という具合であり、安すぎて心配になる程で主原料はミール系と穀物類となっていますが、無添加フードであり価格に照らし合わすと十分良質な原材料を使用しています。

また、賞味期限も開封後3か月とまずまず持つため、大型犬や多頭飼いしている家庭では人気があります。

さらにオールライステージであり、すべての犬種、年齢に合うように獣医と共同研究開発されているため、年齢がバラバラに異なる多頭飼いしている場合でも対応可能です。

「豊富なラインナップ」

キャネディは5種類ものラインナップがあり、ドライフードだけでも26種類もあります。

このように豊富なラインナップであり、愛犬に合ったドッグフードを選んであげることができます。

グレインフリーピュアなどは、文字通り穀物は一切使われておらず、炭水化物も低アレルゲンのサツマイモなどを使用しています。

お腹の調子を整えてくれる乳酸菌が含まれ、ラクトバチルス菌・アシドフィルス菌・カゼイ菌などの善玉菌が配合されています。

また肉の種類が豊富で、バッファロー、バイソン、サーモン、ターキー、チキン、アヒル、イノシシ、ポークなど多様な原材料を使用しています。

このように魅力的なフードが揃っていますが、残念ながら現在日本で購入できるのはこのうちの極一部のみです。

魅力溢れるラインナップが揃うだけに、早く日本で全ての商品が購入可能になって欲しいと願います。

キャネディドッグフードの気になる点

「ミール類を多く使用」

キャネディは、「チキンミール」「ターキーミール」「ラムミール」などという具合に多くのミール類が含まれている点が気になります。

「ミール=副産物」とのイメージがあり、人間なら口にしない部位もすべて混ぜた肉類(副産物)を含んだ、一般的に粗悪なくず肉や骨などの原材料が使用されているとされています。

例えば鳥類であれば、トサカやくちばし、羽などが含まれているわけです。

実際ミールは、直接食用にできない脂肪から油を作る工程から生まれる最後の残りカスです。

ミールと表記されている場合、肉や魚などの食材を粉にするということであり、その際にどうしてもある程度高音で調理されることとなり、栄養価が崩れやくなります。

このため、フードにミールが含まれているケースでは、副産物のような危険なものか、それとも粗悪な肉類でないかを確認することが大切となります。

ミールと言っても補助的に使用するなど、安全な乾燥された肉を粉末状にしたものもあるわけです。

世間では、ミール=副産物のイメージが強いため、原材料にこだわる良質なフードであれば、必ず公式サイトでミールの安全性に対して記載しているはずです。

なお、ミール使用でサイトに安全性の記載がないようなフードは信用がおけないため、副産物の可能性が高いと判断すべきです。

ちなみに、キャネディでは安全性の記載がないため、何が使われているかわからず、特に値段が安いだけに少し不安に思います。

「穀物を含む」

キャネディには、玄米をはじめとして穀物が多く含まれています。

小麦やとうもろこしなどのアレルゲン性の高い穀物は使用されておらず、穀物の中ではアレルゲン性が低いものを使用しているため、穀物に敏感な犬でなければ影響は低いと思えます。

確かに近年の動物栄養学では、良質な穀類は腸活に良いという考えもあります。

しかし肉食であるワンちゃんは、穀物の消化が本来苦手であり、便の量や回数が増えたり消化不良を起こしやすくなってしまいます。

また、穀物にアレルギー引き起こしやすいのも事実です。

必ず穀物に敏感な子もいるので、そのようなワンちゃんには注意が必要です。

なお、キャネディには、グレインフリー商品もあるため、穀物が気になる方はそちらを選んで欲しいところですが、残念ながら現在そのシリーズはほとんど日本では購入できません。

「天然香料」

天然香料と言われても、よく分からない飼い主さんもみえるでしょうが、天然の香味料のことです。

通常のケースではドッグフードに香りをつけ、ワンちゃんの食いつきをよくするのを目的として使用されます。

天然香料という表記では曖昧であり、何が含まれているのかわかりません。

そのため、粗悪な原材料が使用されている可能性だってありえます。

どのような動物種や植物種などを使っているか判断できないと、食物アレルギーの問題もあり注意が必要となり気になります。

このため、使用した原材料を明記して欲しいところです。



口コミ情報によるメリット・デメリット

「キャネディドッグフードの悪い口コミ」

フレンチブルドッグ

(オス)

便の量が増えて臭いが強烈になりました。
獣臭さがひどく感じられるニオイです。
このようにあまりにも強烈な匂いとなり少し不安を感じています。

トイプードル

(メス)

食べてすぐ下痢になりました。
フードの匂いも、何か酸っぽいニオイが感じられます。

柴犬

(オス)

値段が魅力的であるため、ある程度品質は我慢すべきで、ローテの一つに入れてみようと購入しましたが、皮膚が荒れて痒みが出て、下痢にもなったので止めました。
20kgを買ってしまったのは失敗でした。

「キャネディドッグフードの良い口コミ」

ラブラドールレトリバー

(メス2匹)

大型犬であるラブラドールレトリバーを2匹飼っているので、大容量で安いキャネディはとても魅力的です。
美味しそうにバクバク食べてくれます。

柴犬

(オス)

この量でこの値段のキャネディは絶対お買い得なフードと言えます。
特に大型犬や多頭飼いしている家では、手放せないのではないかな。

「口コミ感想まとめ」

キャネディは多少手に入りにくいフードということもあってか、まだあまり口コミ数は多くありません。

その中でも多くて気になった声が、便の量や回数が増えて、さらにニオイが臭くなったというものです。

下痢になったとの声も多くありました。

メイン原料がミール類や穀物となっており、ミール類の安全明記が見当たらないため、値段をみる限り少し材質が心配になります。

その反面圧倒的に指示されているのが、大容量で安いというコスパの良さです。

大型犬を飼育していたり、多頭飼いの家庭では、1度使用すれば手放せない安さと言えるでしょう。

愛犬の健康を一番に考える方は、あまり良い印象を抱いていないフードとも感じられますが、コスパは魅力的なため、大食いのワンちゃんを抱える家庭では、ローテーションの一つとしたり、

他のフードと混ぜるなどして使用するのがおすすめだと感じるフードです。

こんな人たちにキャネディはオススメ!
・大型犬を飼育していたり、多頭飼いしている。

・コスパを優先したい。

・値段が安く、無添加フードを探している。

キャネディドッグフードの種類

キャネディドッグフードのラインナップは次の5つです。

・グレインフリー ピュア
・グレインフリー ピュア スモールブリード
・グレインフリー ピュア アンセストラル
・アンダー・ザ・サン グレインフリー ピュア
・オールライフステージ

現在購入可能な種類は以下の通りです。

・オールライフステージ マルチプロテイン 全年齢犬用
・オールライフステージ レスアクティブ 肥満・全年齢犬用
・オールライフステージ チキン&ラム&ライス 全年齢対応
・プラチナム チキン&ライス 肥満・老犬用
・キャネディ グレインフリーピュアエレメンツ ドライフォーミュラドッグフード(ラム)



riasu