みらいのドッグフード「特別療法食IC・胃腸・消化器用」を徹底評価!
みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」の感想評価&商品解説
2.飼い主の心境にたち、自分の愛犬に素直に「食べさせたい」と思えるかとの観点から判断する。
3.愛犬にみらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」を与える飼い主の口コミ情報を紹介する。
上記、3つのコンセプトに従いながら、今回みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」の評価記事を書いてみます。
客観的な目線に立ち、「メリット・デメリット」を紹介し、商品の良いところ、問題なところを知ってもらえればいいなと思っています。
単なるオススメ記事にしないように考えています。
オススメ記事であれば、商品の公式サイトを見てもらえばよいので、客観的な立ち位置から眺めて、「役立つ点」「問題・改善点」「こんな人には向いている」「こんな気づきから嬉しいことがあった」など素直に感じた意見を紹介していきます。
また生の声として、実際にみらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」を愛犬に与えている飼い主さんの口コミ情報を紹介します。
率直な意見を聞いて、少しでも参考にしていただき、ぜひ購入検討の資料として役立ててください。
みらいのドッグフード「特別療法食IC」は、胃腸や蛋白漏出性胃腸症、低アルブミン血症から下痢、便秘までの胃腸消化器官のトラブルを抱える犬を対象とした薬膳食事療法食です。
胃や腸を守るためには、過剰なタンパク質や脂肪、食物繊維、アレルゲン原料を抑え、臓器を優しくケアすることで腸活を促すことが大切です。
以下のような症状があるワンちゃんは、胃腸が弱っており要注意です。
・下痢、軟便、水様便、血便、便秘がち
・お腹を痛がり食欲不振
・便に異常な臭気がある
・よく吐き、体重が減少している
胃腸が弱く何を食べてもすぐ下痢になってしまうワンちゃんは非常に多いです。
我が家のチワワのビビ(メス)も、油断するとすぐ軟便になってしまい、食事には注意を払っています。
うちの子はおかげさまで、「モグワン」を与えるようになってから、とてもお腹の調子が安定して整いました。
とにかく胃腸トラブルで悩んでいるワンちゃんは、非常に多いため、胃腸対応の専用フードはとてもありがたい存在だと感じます。
値段がネックですが、胃腸トラブルで悩んでいるケースでは、愛犬のために是非おすすめしたいフードですね。
薬膳のメリットとされる特徴は、化学療法や漢方薬と比べて。愛犬のカラダへの負担が少なく、苦みが無いところです。
食べる歯磨きパウダーも一緒に付いており、口腔環境ケアを改善して感染予防を行います。
マクロビ発酵素材 51 種類以上もの栄養素を使用した無添加の薬膳入り国産ドッグフードです。
薬膳療養食といいながらも、ここまでたくさんの栄養素を使用しているのは驚きです。
みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」の基本情報
原産国 日本
ドッグフードの形状 ドライフード
メイン食材 生肉(鹿、魚)
通常価格 5,000円(1kg)
8,000円(2kg)
11,400円(3kg)
21,000円(6kg)
※1kgにつき歯磨きパウダー1袋付
定期購入価格 4,000円(1kg)約20%OFF
6,600円(2kg)約34%OFF
9,600円(3kg)約36%OFF
18,000円(6kg)約40%OFF
※1kgにつき歯磨きパウダー1袋付
対応年齢 幼犬〜成犬
賞味期限 未開封:製造日より12ヶ月 開封後:1ヶ月
カロリー 330kcal/100g
販売会社 自然の森製薬株式会社
問合せ先 0120-408-101
みらいのドッグフードの品質
※原材料の多くは国産を使用しておりますが、日本で調達できない一部原料は海外産を使用しています。
海外産使用例)
チャーガ(シベリア霊芝)…ロシア、紅豆杉…中国、サチャインチオイル&サチャインチパウダー…ペルー等
※グルコサミンについて…カニやエビなど甲殻類を使用せず、アレルギー反応を起こしにくい植物性の『発酵グルコサミン』を使用しています。
「みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」成分分析値」
成分 含有量
粗タンパク質 24.0%
粗脂肪 7.0%
粗繊維 5,0%
粗灰分 7.0%
水分 10%
カロリー 330kcal/100g
「マウスクリーンパウダー(食べる歯磨き粉)成分分析値」
成分 含有量
タンパク質 9.6%
粗脂肪 4.5%
粗繊維 0.1%
粗灰分 1.1%
リン 0.25%
ナトリウム 0.05%
カロリー 327kcal
消化器官のトラブルが起きる理由
1.粗悪なタンパク質
出所が不明な肉や危険な肥料を使った飼育肉、副産物となる部位、ホルモン剤、抗生物質、成長促進剤、抗菌剤等の薬品が使用された肉を使用したケース。
2.粗悪な脂質
低品質な動物性油脂などが酸化体質をさらに悪化させることで、ベタベタやカサカサの肌を招き、様々な皮膚トラブルの元凶となっています。
3.粗悪な穀物や乳成分
遺伝子組み替えや農薬を使った作物や、消化が悪くアレルゲンの高い穀物、乳成分などは皮膚トラブルの元凶となります。
「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」は、アレルギーや皮膚トラブルのケアのために、次の4つの理想を実現しました。
1.犬の8大アレルゲン原料とされる鶏肉・牛肉・豚肉・小麦・トウモロコシ・大豆・卵・乳成分を不使用としました。
2.180℃でも酸化しない熱に強い耐熱性オメガ3脂肪酸サチャインチオイルを使用しました。
3.低アレルゲンの新奇タンパク源として野生鹿肉をメイン使用しました。
4.薬膳&マクロレシプとして、高級キノコ他36種類以上の漢方・高栄養価食品補給とマクロビ食材使用で免疫維持力をサポートしました。
みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」おすすめポイント
「最高級の熟成鹿肉をメイン使用」
犬の祖先であるオオカミが好む一番の主食が「鹿」であり、多い箇所では全体の75%以上の食事比率であったことが判明しています。
長寿サポートでは、この事実に基づきオカミが最も好み栄養価にも優れた「鹿肉」をメイン配合し、フオロー食材として牛・馬・鶏・魚もバランスよく配合しています。
鹿肉は、高級食材として有名な兵庫県丹波産の野生で育った高級熟成鹿肉を使用しています。
鹿肉の栄養成分は下図に示す通り、飼育された家畜(牛・豚・鶏)よりも圧倒的に高品質であることが分かります。
こだわりバツグンですが、高級素材の鹿肉を使用することで、値段に跳ね返ってしまっています。
ただでさえ多くの良質栄養素を目白押しに使用しているだけに、さらなる価格上昇を招いていますが、本当に良いフードを作ろうとの情熱のこだわりだけに一層の魅力が感じられますね。
鹿肉は、高タンパク質、低脂質、高カルシウム、低アレルゲンという4つの特徴を持ち、上図が示す通り、牛肉よりタンパク質は1.3 倍、脂質は 100分の1 、カルシウムは 2.6 倍と、圧倒的な
スーパー肉であることが分かり、これがドッグフードの王様と称される所以であり、栄養バランスは文句のつけようがないヒューマングレードのスペックをもっているのです。
「口腔ケア&歯磨きパウダー」
口腔環境が健康寿命に直結するとの考えに基づき、その対策として、みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」を1kg購入するごとに、もれなく「食べる歯磨き粉末」が1袋(15g)付いてくるというサービスを実施しています。
この「食べる歯磨き粉末」は、1日1回、目安量をシンプルにフードに振りかければOKで、そのままワンちゃんがフードを食べることで腸内環境を整え、同時に自然に歯のお掃除ができるという非常に優れたパウダーです。
直接歯ブラシにつけて磨く、また、歯磨きシートに染み込ませて直接拭くなどの使用法もOKですが、そのような手間をかけずに、直接食べるだけで効果が生まれるところが最大の魅力のため、フードに振りかけ愛犬にそのまま食べさせるのが、一番のおすすめとなります。
グロビゲンPGは歯周菌を予防してくれます。
フェカリス菌は乳酸菌の一種で、口臭を抑えてくれて、口の中のヌメリ物質を除去してくれる働きがあります。
乳酸菌、オリゴ糖が腸内環境を整えてくれます。
このように、腸内環境を整え、口臭をシャットアウトし、歯周菌を抑える有効な成分が豊富に含まれています。
みらいのドッグフードでは、口腔環境は、臓器、骨、肥満、アレルギー等の健康状態と密接な関係があると考え、口腔環境の衛生状態が歯周菌による口内の炎症を招き悪化すると、やがて遠い部位に飛び火して、全身に広がりカラダ全体へ悪影響を及ぼすとしています。
このため、口腔環境を良くすることは健康寿命に繋がるとの考えから、こだわりを持ってフードとセットで「食べる歯磨き粉末」を付けているわけであり、非常にお得でありがいことといえます。
実際に口腔環境が悪化することで生じる体への害を紹介します。
・口臭がきつくなる
・唾液の減少による消化機能低下
・咀嚼力が落ち、消化率と脳の働きの低下
・脳刺激の低下により、脳の活動が鈍り行動も鈍くなる
・消化機能を中心とした内蔵機能の低下
・腸内環境の悪化
・便通の悪化
・体脂肪の蓄積が増え、肥満になりやすい
マウスクリーンパウダーはフードに混ぜるだけで簡単に愛犬に食べさせることが可能です。
マウスクリーンパウダーのあげ方を次の動画で確認しておきましょう。
NEW消化器ケア
従来栄養学から最新栄養学へ進化することで、下記のようにアレルギーケアを改善しました。
従来のアレルギーケア | 最新のアレルギーケア |
アレルゲン肉(牛肉・豚肉等)の排除 | アレルゲン肉の排除+新奇動物肉を使用 |
脂肪(油脂)制限が有効 | オメガ3脂肪酸の摂取推奨 |
細菌・ウィルス等の感染症対策なし | 口腔環境ケアによる感染対策 |
「薬膳&マクロビの最新テクノロジーレシピ」
人間は毎日30品目の食材を摂取する必要があると言われています。
初代のみらいのドッグフードは24品目でしたが、現在バージョンUPにより、みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」では、51 品目をバランスよく毎日摂ることができるよう作られています。
これでワンちゃんの健康的なカラダ作りで重要とされる、多くの食材から栄養を摂取することを実践することができ、加齢によって減少する体内酵素も同時に補うことができます。
長寿サポートに使われている主な有効素材をピックアップして紹介しておきます。
下記は2019年5月現在の原材料の一部です。
「アントシアニン」
紫イモに含まれるアントシアニンは、犬の目に優しい色素成分であり、目の健康をサポートすると同時に、良質な食物繊維も補給できます。
「フェカリス菌(FK-23)」
フェカリス菌は微粒子特殊乳酸菌であり、腸や口腔(歯)環境のサポートに貢献してくれます。
「ミドリムシ(ユーグレナ)」
ワカメ等と同じ海藻の一種です。
植物性と動物性の両方の性質を備え、核酸、葉酸等50種類以上の栄養素を持ちます。
特別療法食Aに使われているミドリムシは、「バラミロン」豊富な金色のユーグレナで、細胞壁がなく、吸収力が抜群です。
「雲南紅豆杉」
天然の抗ガン剤とか生きる万能薬などと言われる紅豆杉を使用しています。
紅豆杉は、中国雲南省などの標高4,000メートルもある厳寒の山岳地帯に自生しているイチイ科の樹木です。
中国では紀元前より、王室専用の仙樹として大切にされてきており、現在は、国家一級保護植物として指定されています。
近年になって、アメリカと日本にのみ限定的に輸出されているのです。
紅豆杉の抗ガン作用に関する最大の特徴は、「選択的抗ガン性」と呼ばれる働きです。
これは正常な細胞にはまったくダメージを与えず、ガン細胞だけを狙い撃ちして死滅させるという驚異の働きがあり、副作用の心配もほとんどありません。
「耐熱性オメガ3の強化」
特別療法食ICでは、本来熱に弱いとされたオメガ3の短所を見事に覆しました。
熱と酸化に強い「サチャインチ・オイル」を追加することで、180℃でも破壊されないオメガ3を作りあげたのです。
ちなみに、サチャインチ・オイルは、別名グリーンナッツ・オイルとも呼ばれ、オメガ3脂肪酸を50%以上も高含有しています。
汚れた脂は脂で洗い流すという発想から、オメガ3がドロドロの血液を綺麗に洗い流し、サラサラな流れを作ってくれます。
この発想は、自動車整備工場において、手に重油がつくと、洗剤ではなく軽油で洗い落とすところに目をつけ、重くて燃えにくい脂は、軽くても得やすい脂によって、汚れが洗い流れやすい性質を利用しています。
このため、オメガ3脂肪酸は常温では固まらない脂であり、犬の内臓器官全般の機能維持に有効な働きをもたらしてくれます。
「低温・低圧製法」
みらいのドッグフードでは、低温・低圧製法で調理することで、一般のフードの高熱を使用する調理法では失ってしまう、栄養成分や素材のうま味成分の消失を最低限に抑え、素材のポテンシャルを最大限に活かしています。
低温・低圧製法は、約80℃の低温で製造し、さらに約48℃で10時間かけてじっくり乾燥させる調理法で、以下の3つのメリットが期待できます。
・栄養温存(動物性タンパク質の劣化、油の酸化を最小限に抑える)
・うま味温存
・素材力抽出
穀物は加熱調理することで、元のβデンプンから消化しやすいαデンプンに変化し、癌のエサになる「ブドウ糖」に分解されます。
しかし、みらいのドッグフードでは、低温・低圧製法で調理することで、生玄米粉の場合、βデンプンは消化されないため、α化せずブドウ糖は生成されません。
みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」の気になる点
「穀物(大麦・玄米)」
みらいのドッグフードでは、近年の動物栄養学では良質な穀類や食物繊維は腸活に良いという考えに基づき、大麦・玄米などの良質な穀物を使用しています。
肉食であるワンちゃんは、腸が短く、またアミラーゼという酵素が欠乏しているため、穀物の消化が本来苦手であり、穀物を摂取すると消化不良を起こしやすくなってしまい、便の回数が増えたり、軟便になったり下痢となることが多くなります。
また、穀物にアレルギー引き起こしやすいのも事実です。
必ず穀物に敏感な子もいるので、そのようなワンちゃんには注意が必要です。
なお、過去に穀物の食物アレルギーを起こしたことのあるワンちゃんは避けるべきでしょう。
「価格が高い」
みらいのドッグフード「特別療法食IC(胃腸・消化器用)」の唯一の弱点が、価格が高いことでしょう。
しかし、愛犬の癌予防及び治療のための原材料のこだわりと内容の充実ぶりを確認すれば、コスパも悪くないといえると思います。
未開封の場合、製造日より12ヶ月の賞味期限があるため、まとめ買いするなどの工夫により、割引率を上げるなどの工夫をするのがおすすめです。
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熟成鹿肉+マクロビ発酵レシピ+口腔ケアのドッグフード
口コミ情報によるメリット・デメリット
「みらいのドッグフードの悪い口コミ」
みらいのドッグフードのおかげで大分お腹の調子が整いました。
しかし正直値段が高価すぎて継続困難です。
手作り食も混ぜて何とか続けてみたいけど、家計のピンチです。
お腹が弱い子なので、みらいのドッグフードを与えてみましたが、なかなか食べてくれません。
療法食は食いつきが悪いのが宿命ですが残念です。
「みらいのドッグフードの良い口コミ」
胃腸が非常に弱くてすぐ下痢になってしまいます。
みらいのドッグフードの特別療法食ICのおかげで、下痢もしなくなってうんちの状態も良くなりました。
みらいのドッグフードを与えるようにしてから、胃腸の調子が良くなりました。
口腔ケアも大事だと知り、マウススクリーンパウダーの効果も大きいのだと思います。
パウダーをまぶしても美味しそうに食べてくれますよ。
「口コミ感想まとめ」
評判は良く、胃腸の調子が良くなったとの声が多く寄せられています。
値段が気になるとの声もありますが、やはり愛犬の健康が第一でみなさん嬉しく思っていますね。
歯磨きに困っていた飼い主さんも多かったようで、簡単にフードに振りかけるだけで効果があるマウススクリーンパウダーの評価もいいです。
食いつきは療養食にしては良いという声が圧倒的に多いです。
愛犬の胃腸トラブルで悩んでいる飼い主さんは、1度使用して試して欲しいフードと言えます。
・愛犬に長生きして欲しい
・薬膳に興味がある
・少しくらい高くても愛犬の健康が一番と考えている
・鹿肉を与えたい
・歯磨きで悩んでいる
・腸内環境と口腔環境を同時に整えたい。
みらいのドッグフードの種類
みらいのドッグフードは以下の通り豊富なラインナップをそろえており、テーマを持って気になる問題の改善に効果が生じる個性的なフードとなっているのが特徴です。
ラインナップ一覧 フードの特徴
特別療養食IC 胃腸・消化器療法食
長寿サポート 幼犬・成犬用療養食(総合栄養食)
シニアサポート 高齢犬用療養食(総合栄養食)
特別療養食G 腫瘍用療養食
特別療養食SI 心臓用療法食
特別療養食J 腎臓用療法食
特別療養食KA 肝臓用療法食
特別療養食SU 膵臓用療法食
特別療養食TO 糖尿病・白内障用療法食
特別療養食KE 結石・膀胱炎用療法食
特別療養食H 骨関節用療法食
特別療養食A 皮ふアレルギー用療法食
特別療養食D ダイエット用療法食
愛犬の問題や病気をケアするために、詳細に分かれたラインナップが用意されています。
基本的スタイルは同様で、どの種類も「薬膳」と「マクロビオティック」のコンセプトに従って作られたドッグフードとなっています。
腫瘍用を除いた全種類に、口腔環境を整える目的で、「食べる歯磨き粉末」がセットで付いてくるのが特徴です。
なお、みらいのドッグフードの腫瘍用には、歯磨きパウダーは付いておらず、代わりに「亜麻仁油」が付いてきます。
麻仁油は腫瘍のケアに最適な成分とされ、豊富に含むオメガ3脂肪酸によりαリノレン酸を補給し、血液をサラサラにする効果が期待できます。
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