ピナクルドッグフードを徹底評価!口コミ評判と原材料&安全性

2019年7月10日

 

ピナクルドッグフードの感想評価&商品解説

「記事の内容構想」
1.ピナクルドッグフードを、客観的に評価を下し、メリット・デメリットをきちんと明記し、単なるオススメ記事とならないようにと考えている。

2.飼い主の心境にたち、自分の愛犬に素直に「食べさせたい」と思えるかとの観点から判断する。

3.愛犬にピナクルを与える飼い主の口コミ情報を紹介する。

上記、3つのコンセプトに従いながら、今回「ピナクル」の評価記事を書いてみます。

客観的な目線に立ち、「メリット・デメリット」を紹介し、商品の良いところ、問題なところを知ってもらえればいいなと思っています。

単なるオススメ記事にしないように考えています。

オススメ記事であれば、商品の公式サイトを見てもらえばよいので、客観的な立ち位置から眺めて、「役立つ点」「問題・改善点」「こんな人には向いている」「こんな気づきから嬉しいことがあった」など素直に感じた意見を紹介していきます。

また生の声として、実際にピナクルを愛犬に与えている飼い主さんの口コミ情報を紹介します。

率直な意見を聞いて、少しでも参考にしていただき、ぜひ購入検討の資料として役立ててください。

ピナクルの特徴は、食肉アレルギーが起こりにくいタンパク源の材料にこだわり、さらに犬の苦手なグルテンを限りなく含まない厳選した炭水化物を使った、アレルゲンフリー&グルテンフリーを目指したドッグフードな点であり、アレルギー対策には好評価できます。

ただし、間違いなく優秀な食材を使っていると思われるのですが、「ヒューマングレード」や「副産物不使用」といった記載が見当たらず、素材のグレードが不明といえます。

このあたりは、しっかり明言してもらえるとやはり安心できると思えます。

同様に製造工程の情報がほとんど記載されていません。

こだわり製法があると思うのですが、明記してもらえなければ知りようがありません。

このあたりは分かれば安全情報となるだけに残念に感じます。

今回はピナクルのラインナップの中からチキン&スイートポテトをメインとして紹介していきます。

ピナクル(チキン&スイートポテト)の基本情報

原産国           アメリカ
メイン食材         チキン
価格            1,780円(800g)
2,870円(2kg)
6,800円(5.5kg)
※楽天参考価格
対応年齢                              全年齢
販売会社          株式会社Biペットランド
住所            大阪府大阪市北区大淀中2-4-26
電話番号          06-6453-8101
公式サイト         http://www.bi-petland.co.jp/index.php

ピナクルドッグフードの品質

「ピナクルチキン&スイートポテトの原材料」
チキン、乾燥チキン、ひよこ豆、えんどう豆、えんどう豆粉、トマト繊維、鶏脂肪、さつまいも、亜麻仁、ナチュラルフレーバー、サーモンオイル、にんじん、パプリカ、セロリ、塩化カリウム、キヌア、卵、塩、海藻、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、ガーリック、パセリ、ほうれん草、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム、エンテロコッカス・フェシウム

「ピナクルチキン&スイートポテト成分分析値」

成分             含有量

タンパク           26%以上
粗脂肪            15%以上
粗繊維            6.0%以下
水分             10%以下
粗灰分            7.0%以下
代謝エネルギー        355kcal/100g



ピナクルドッグフードおすすめポイント

「グレインフリー・アレルゲンフリーフード」

ピナクルドッグフードは、全てのラインナップでグレインフリーとアレルゲンフリーフードにこだわったフードに仕上がっています。

このため、小麦やとうもろこしなどのグレインフリーを含む食材は一切不使用で、厳選した低アレルゲンの素材が使用されており、アレルギー対策に特質したフードといえます。

穀物に対して犬はアレルギーを起こしやすく、さらに肉食であるため消化も苦手です。

穀物フードをワンちゃんに与えてしまうと、例えばとうもろこしなどは、よく消化されずに粒のままの状態でウンチと一緒に排出されるほどです。

このため、便の回数が増加したり、軟便になりやく、穀物が入っていないフードは安心できます。

さらに、低GI値のフードとなっており、食後に血糖値が急上昇しにくいため、肥満対策にも有効な仕上がりのフードとなっています。

ピナクルドッグフードの気になる点

「キヌア」

ピナクルドッグフードのチキン&スイートポテトには、雑穀である「キヌア」が含まれています。
このため、ピナクルはグレインフリーと位置づけていますが、100%グレインフーリーといえるかは疑問が残るところです。

「豆が多い」

グレインフリーフードとしていますが、代用のつなぎとしてなのか、豆の量が多く感じられ少し気になります。

豆も肉食の犬にとっては消化がしにくい食材であり、豆アレルギーを持つワンちゃんも多いです。

グレインフリーとうたっていても、アレルギー反応が起こるケースもあり得ると思えますね。

「ナチュラルフレーバー」

ピナクルドッグフードには、ナチュラルフレーバーという成分が含まれています。

ナチュラルフレーバーは、想像する分には嗜好性を高めるための「何か」だろうと思われます。

しかし詳細記載がありません。

ナチュラルフレーバーは、恐らく食品に香りを付ける目的で使用される天然香料と想像できます。

自然界に存在する植物や動物、魚介類などから得られる天然の物質となりますが、やはりどのような動物種や植物種などを使っているか判断できないと、食物アレルギーの問題もあり注意が必要となります。

当然どのような物をしようしていても、ヒューマングレードレベルの食物が原料となっていると思われ、また、愛犬の体に影響を及ぼさない範囲と思える少量に抑えられており、愛犬への健康に悪影響を与えるリスクは非常に低いと判断できます。

ただし、わざわざナチュラルフレーバー(天然香料)を加えているということは、香料を加えないと嗜好性がイマイチだとの判断も可能となります。

この意味からもナチュラルフレーバーは本来不要な成分といえます。

「塩」

ピナクルドッグフードは、塩を使用しています。
正直なところ、塩の使用には賛否両論あります。

犬の塩分摂取量は、人間の3割以下が目安と言われるように、非常に注意が必要です。

塩は腎臓に負担をかける原料であり、過剰摂取してしまうと問題が生じ、高血圧や心臓病のリスクが高くなります。

ピナクルに含まれる程度の量で健康被害が簡単に起こるとは考えにくいですが、本来塩は食材から自然摂取できる塩分のみで十分です。

ドッグフードにわざわざ人工的に添加すべきではありません。

当サイト一押しの「モグワン」などのように、理想は原材料に含まれているナトリウムから、自然に栄養基準を満たす量を摂取するのが望ましいと言えます。

フードは毎日摂取するご飯であり長期的に摂取するため、健康を害するリスクが高まります。

塩を入れる多くのケースでの理由は、食いつきをよくするためです。

この他に、単純に塩の使用量が少ないドッグフードであれば、塩分の調整を行っている可能性もあります。

そのようなフードに慣れてしまうと、塩が入っていないフードに切り替えが困難となってしまう危険性も生じ要注意です。

犬は汗腺が足の裏にしかなく、人間のように汗を大量にかきません。

そのため、塩分が汗と一緒に流れ出てしまうことが少なく、それほど多くの塩分摂取は必要としません。

AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準では、子犬は最低0.3%、成犬は0.06%のナトリウムを必要とするとしています。

この程度の塩分であれば、原材料に含まれている塩分で十分摂取可能であり、わざわざ塩分を添加しているフードを食べることで過剰摂取となる恐れがあります。

「ガーリック」

ピナクルにはガーリックが含まれています。

ガーリック(にんにく)は玉ねぎと同じ「ユリ科ネギ属」であり、「アリルプロピルジスルフィド」という成分を含み、赤血球を溶かし貧血を招くリスクがあります。

ただし、ガーリック(にんにく)は、スコルジニンを始めとした有効成分を多く含み、愛犬の元気がない時に与える飼い主さんも見えるほどで、にんにくのサプリも販売されています。

このため、適量であれば問題がないともいわれています。

しかし、犬に対して有害となる成分を含んでいることは事実であり、ワンちゃんの体質や体重などの個体差によっても許容量は異なります。

仮に有益な働きが見込める食材であっても、同時に少しでも有毒な成分を含むケースでは、与えるべきではないと考えられます。

「ミールや粉を使用」

ピナクルドッグフードは、ミールや粉を使用しています。

通常、「ミール=副産物」とのイメージがあり、人間なら口にしない部位もすべて混ぜた肉類(副産物)を含んだ、一般的に粗悪なくず肉や骨などの原材料が使用されているとされています。

実際ミールは、直接食用にできない脂肪から油を作る工程から生まれる最後の残りカスです。

確かにミールと表記していても、なかには良質な食肉のみを使用しているフードも存在します。

しかしその場合は、通常であればヒューマングレードの表記がなされています。

ピナクルの場合、その辺りが明白に記載されていないため、骨などの原材料が使用されている可能性もあり得ます。

ミールと表記されている場合、通常であれば肉や魚などの食材を粉にするということであり、その際にどうしてもある程度高音で調理されることとなり、栄養価が崩れやすくなるデメリットもあります。



口コミ情報によるメリット・デメリット

「ピナクルの悪い口コミ」

ヨークシャテリア(メス)

食いつきが今一悪いです。
単独では残してしまうので、トッピングして何とか食べさせています。
便の具合は良くなってきたように感じられ、続けてみたい気持ちもありますが、やはり食べてくれないのでは話になりません。

 

ビーグル(オス)

涙やけ対策に購入したのですが、何故か目やにが増えてしまっています。
残念ながらうちの子には合わないみたいです。

トイプードル(メス)

アレルギーに良いと聞き購入しました。
まさか食いつきが悪いとは思いませんでした。
どうしても完食してくれません。
いろいろ工夫して食べさせており、もう一袋なくなりますが、アレルギーへの効果はまだ感じられません。
実際はもっと続けなければ、そう簡単に効果はでないのか知れませんが、なにぶんにも食いつきが悪いのでリピはしません。

 

「ピナクルの良い口コミ」

ミニチュアダックスフンド(オス)

湿疹が収まってくれましたよ。
コスパも悪くないと思うし、効果も感じられているので継続してみます。
同じブランド内でのローテションも考えています。

 

チワワ(メス)

気になる涙やけ対策のため評判を聞いて購入しました。
少し汚れが薄くなったようにも感じています。
まだまだ期待ほどの効果が出ていませんが、しばらく続けてみます。
ウンチが安定してきたので、良いフードだとは感じています。

ミニチュアシュナウザー(メス)

ピナクルシリーズでローテーションを続けて、問題もなくうちの子は健康に過ごしています。
わりと直ぐにお腹を壊しやすかったのですが、ピナクルにしてからほとんど下痢になっていません。
食いつきも全てのラインナップでいいですよ。

 

「口コミ感想まとめ」

口コミを読んでいると、みなさんが涙やけ対策とアレルギー対策の目的で、ピナクルを購入していることがよく分かります。

あと目についたのが、結構ピナクル製品でローテーションを続けている人が多いということです。

5種類のタンパク源のラインナップが揃っているところや、値段も無難と判断されているようで、このあたりが人気に繋がっているように感じられますね。

「目やにが増えた」という声があったことが少し気になりますが、どうしても個体差は生じてしまいます。

特に声が多くなければ問題ないといえます。

こんな人たちにピナクルはオススメ!
・愛犬のアレルギーを改善したい

・涙やけを治したい

・ラインナップのバランスよい充実を期待

・同一シリーズ内でローテーションを行いたい

ピナクルドッグフードの種類

「チキン&スイートポテト」

メイン食材の動物性タンパク質はすべてチキンで、調理後すぐに冷凍されたフレッシュチキン(地鶏)を使用するため、栄養価と嗜好性が高く、消化吸収にも優れています。



トラウト(マス)を使用することで、肉類にアレルギーのある犬も安心できます。
皮膚や被毛の健康維持に効果がある不飽和脂肪酸やDHA、EPAを多く含んでいます。

原材料
トラウト(マス)、ひよこ豆、えんどう豆、えんどう豆粉、乾燥ニシン、さつまいも、トマト繊維、キャノーラオイル、ナチュラルフレーバー、亜麻仁、キヌア、塩、塩化カリウム、海藻、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム、エンテロコッカス・フェシウム

「ダック&スイートポテト」


メイン食材はダック。
チキンや七面鳥のアレルギーが心配な犬のために、別のタンパク源として与えられます。
ダック肉は、不飽和脂肪酸を多く含みコレステロール値を下げる働きがあります。

原材料
ダック、乾燥ダック、ひよこ豆、えんどう豆、えんどう豆粉、さつまいも、トマト繊維、キャノーラオイル、ナチュラルフレーバー、亜麻仁、サーモンオイル、キヌア、塩、塩化カリウム、海藻、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム、エンテロコッカス・フェシウム

「サーモン&スイートポテト」


タンパク質を豊富に含むサーモンをメイン食材に使用。
魚好きのワンちゃんにおすすめで、肉アレルギーに対応し、不飽和脂肪酸、DHA、EPAを多く含みます。

原材料
サーモン、乾燥サーモン、えんどう豆、えんどう豆粉、パンプキン、ひよこ豆、キャノーラオイル、トマト繊維、アルファルファ、亜麻仁、ナチュラルフレーバー、塩化カリウム、キヌア、塩、海藻、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム、エンテロコッカス・フェシウム

「ターキー&スイートポテト」


メイン食材には抜群の嗜好性を誇り、消化しやすいターキーの生肉を使用。
健康維持に欠かせないアミノ酸を豊富に含みます。

原材料
ターキー、乾燥ターキー、えんどう豆、えんどう豆粉、ひよこ豆、パンプキン、キャノーラオイル、トマト繊維、アルファルファ、ナチュラルフレーバー、亜麻仁、サーモンオイル、塩化カリウム、キヌア、塩、海藻、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム、エンテロコッカス・フェシウム